【社員紹介】介護職の経験を生かし信頼されるケアマネジャーに
皆さんこんにちは!
今回は、長岡居宅支援部 Sさんのインタビューをご紹介します。
介護職からケアマネジャーになったSさん。「現在は違う職種で働いているけれど、今後ケアマネジャーとして働きたいと」考えている方はぜひご覧くださいね!
Sさんのコメント
私はさくらのケアマネとして働く以前、長い間介護職として経験を積んできました。 ご利用者様と信頼関係を築いたり、他業種と連携しながら日々忙しくお仕事をしたりすることも好きだったことや、なによりわたし自身、ずっと働いていきたいという思いがあったことからケアマネジャーの資格を取得しました。
ケアマネジャー資格取得後は、日々忙しく暮らしていく中で月日だけが流れ、なかなかケアマネジャーとしての一歩を踏み出すことができずにいました。そんなとき、以前一緒に働いていたNさんとお会いして、Nさんがとてもキラキラ輝いて見えました。さくらのケアマネとして働いている話を聞いて、“いいところだよ、教育も充実しているし”一緒に苦楽を共にしたNさんのいうことは間違いないし、わたしもキラキラしたい、できるかも!やってみたい!そんな思いが沸き起こり、応募を決心しました。
実際に働いてみて、思っていた以上に書類の多さに追われたり、ご利用者様の対応に悩んだりすることもありますが、心配なことを言葉に出来る環境があったり、先輩ケアマネジャーが励ましてくれたりと、毎日が本当に充実しています。
また、色々な職種が同じフロアで一緒に働いていてとても刺激的です。ケアマネジャーだけじゃなく、社内の多職種で連携してご利用者様の支援を行うことに今までとは違った楽しさを感じています。
最後に
私自身は、介護職としての経験を生かしながら新しい情報を取り入れ、実務を重ねてご利用者様に信頼されるケアマネジャーになりたい、と日々業務に励んでいます。また、上位資格である、主任ケアマネジャーも取得したいと新たな目標もできました。もちろん、これからもさくらのケアマネとしてずっと働いていきたいと思っています。
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